つまづいた人がキャリアアップするための”中小企業への転職&仕事術”ブログ

60歳以上の高齢社員が会社を潰す?『再雇用制度』の本当の問題点

みなさんこんにちは。あと18年で定年の氷河期の住人だよ。

みなさんの会社に60歳以上のかた、いらっしゃいますか?だいたい、いるんじゃないでしょうか?

というのも再雇用制度っていうのがあって、60歳を過ぎたかたは65歳まで会社に残って仕事ができる制度なんですって。

しかしこの制度、使い方を間違えると後々会社にとって取り返しのつかないダメージを与える制度なんです。

なぜかというと、若手の芽を摘んでつまう、スキルや経験を奪うことになるからです。

今回はこの再雇用制度、というより高齢社員をいつまでも会社に残しておくことの問題点についてまとめてみました。

この問題にいち早く気づいて、技術の空洞化を防いでもらえたらいいなと思います。

続きを読む

『12年勤めて手取り14万』に見る、転職のタイミングについて

ここ数日、twitterで『手取り14万』っていうのをよく見ます。調べてみると、

12年勤務して手取14万円「日本終わってますよね?」に共感の声 – キャリコネニュース

というのがありました。

なるほど、勤続12年で手取り14万なんですね。
さて、ここで疑問がわきます。

・・・なぜ12年も勤めてるのか?

おそらく辞められない理由があったのだと思いますが、ひょっとしたら辞めるタイミングが掴めなかったのかな?とも思えます。

今回はこの問題から年収を上げることを第一とした『転職を決意するタイミング』について、転職のベテランが書いてみたいと思います。ポイントは2つです!

point!1.ベンチマーク
2.3年

続きを読む

転職のベテランが考える、『退職してから』転職する方法

退職してからの転職はハードル高め

こんにちは、氷河期の住人です。

前回は『転職のポイント』について書かせていただきましたが、あくまで在職中の転職というのが前提でした。

『じゃあすでに退職している人、もしくはもうすぐ退職する人はどうするの?』

とお悩みのかたに、転職5回のベテラン(何度書いても悲しい言葉・・)が退職してからの転職について、経験を基にしながら書いてみます。

要点だけ先に説明しますと、以下3つです。

check!①収入の確保
②減免など各種手続き
③職業訓練をできるだけ活用

意外なところに落とし穴があったり、知らないと損な情報もあったり・・転職は奥が深いです。

とにかく要点さえ抑えておけば、最善の道は見つかるものです。絶望する前に行動です!

続きを読む

誰でも簡単!PID制御の調整(チューニング)方法

みなさんこんにちは、全てを嫁に制御されている氷河期の住人だよ。

今回もちょっとディープなお話、PID制御についてです。

・・・PID制御はごぞんじですか?

昔からあるフィードバック制御で、いまだにPIDがポピュラーな制御法です。詳細はこちら↓

仕事やご家庭で「何か液体の温度を安定させたい・・・」という時とかに使えますので、覚えておくとすごく便利です。

この記事は機械屋さん向けです。なので難しいことは書きません。

さて今回はこのPID制御を現場で簡単に調整する方法ですが、ここでは限界感度法で調整する方法をご紹介します。18年前から、私が調整するときにまず最初にやる方法です。

今回は数式はほぼ使用しません。波形(の絵)を見ながら感覚でつかんでみてください。じっさい現場では途中から感覚でチューニングしますから・・

これを知ってるのと知らないのとでは調整の時間が大きく変わってきます。特に自分で設計したものは、自分で制御まで調整したいものですね!

続きを読む

3次元CADって本当に必要?3D歴19年が語る「3Dのメリット」

みなさんこんにちは。3D CAD歴19年の氷河期の住人だよ。

私は2001年、21世紀の始めから3D CADを使っていました。当時は従業員10人そこらの町工場で働いていましたが、町工場にしては相当導入が早かったと思います。

当時はまだほとんど2Dの時代でしたが、今ではもうどこの会社も当たり前に3Dを使っています。
しかし長年3Dで設計をしていると、あることに気が付きます。

2Dのほうが図面描くの早いじゃん・・・

そこで今回は、なぜどこの会社も3D CADを使うのか?何のメリットがあるのか?ということについてまとめてみようと思います。

これを読んで頂き、2Dへの回帰・・・とはいいませんが、本来やるべきことは何なの?どうすれば設計時間を短縮できる?という答えを見つけて頂けるとうれしいです。

続きを読む