つまづいた人がキャリアアップするための”中小企業への転職&仕事術”ブログ

40代転職、キャリアアップで最も大事な「キャリアを積む方法」

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どうもこんにちは、もはや転職するために会社に勤めている氷河期の住人です。

ここのところ就職氷河期世代の話題が頻繁に出てますね。どれくらい支援があるのかはわかりませんが、とてもいい傾向です。

さてそんな40前後のみなさん、40代以上の転職って何が大事だと思いますか?

私はキャリアだと思っています。

本来キャリアとは、就職・出世・現在の仕事等の点や結果を指す言葉ではなく、働くことに関わる「継続的なプロセス(過程)」と、働くことにまつわる「生き方」そのものを指しているのです。
つまり、キャリアを積むということは、この仕事の経験を積むという事だけではなく、その仕事に取り組むプロセスの中で、身につけていく技術・知識・経験に加えて、人間性を磨いていくこと、そしてプライベートも含めた自分自身の生き方を磨いていく事なのです。

マンパワーグループ より

なので私は常々キャリアを積むことを意識するようTwitterで発信しています。なぜかといいますと、ちゃんとキャリアを積めていると、けっこう有名な企業にも内定がもらえるからです。

現に私も今回、現職に転職するまで3社受けてますが、負け知らずです。昔は何社受けても全くダメだったので、効果は劇的です。

それくらい転職してキャリアアップをしていくためにキャリアは大事なんだな、と私は思います。

40前後の転職をお考えの皆さん、キャリアを積む方法について私と整理してみませんか?
あと事情があって社員教育を十分に受けられなかった20代30代の方、参考になればと思います。

ポイントは、

Point!① 2つの工程の上流を目指すこと
② 会社に上流に行く手段が無くなったら転職

40代、キャリアアップのために正しくキャリアを積もう。

1.価値のあるキャリアってなんだ?

上の工程を目指そう!

ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ

ってご存知ですよね? そう、出世魚です。大きくなるにつれて、名前が変わります。

あれ?人間界にもそういう制度がありますよね?

会社の役職制度

出世といえば、役職です。

主任 → 係長 → 課長 → 次長 → 部長 → ・・社長

上にいくほど部下も増え、業務のスケールが大きくなっていき、責任も重くなってきます。
当然、給料が良くなります。(中小企業は残念ながら例外あり)

「キャリアアップ」=「出世」のイメージもありますね。

社内で認められて、どんどん上の役職に上がるに越したことはないですね・・

もう一つの「キャリアアップ」とは?

それと、もう一つ”出世”があります。
職種の場合、上流工程があるはずです。
例えば機械・電気電子系では

製図 → 設計 → 製品開発 → 研究開発(会社によって様々です)

なんて感じで、上流工程があります。私たちも魚みたいに出世するために『キャリアを積む』ことでキャリアアップします。
基本的に工程が上なほど価値が高いので、給料は良い『場合もあります』。

というのも、実は正社員なら同じ会社の場合、給料に差はないからです。

しかし会社が違う場合は上流工程がある会社のほうが給料は多いです。

開発工程がある会社の場合、派遣社員が設計以下をやることがあるので、その場合に差が出てきます。

そんな理由で、だいたい上流工程のほうが給料が多い『場合もある』という書き方です。

2つの上流工程を目指そう!

この2つの工程の上へいくほど、ハイキャリア(=価値のあるキャリア)になります。

・・ハイキャリア(ハイクラスのほうが一般的ですね)っていうと、転職サイトで年収がすごく高い求人のことですね。

Point!転職の時に収入が高い求人は、だいたい上流工程にあるのです。

ハイクラス求人は「管理職」が大半ですけどね・・・

2.キャリアってどう積むの?

とりあえず上流工程でキャリアを積むのがいいというのを説明しました。なら、次は『どうやって目指す?』ということになります。

上流に行く仕組みを考えてみる:役職の場合

役職は比較的わかりやすいですね。同期より上司に好かれればいいです。大企業はもっと厳格なんでしょうが、中小企業は上司人気で昇進が決まります。つまり人間性(?)です。

では人付き合いがあまり得意でない人はどうするのさ?というと、実力でもぎ取るしかないです。有無を言わせない実績を作ってしまえば、自然と役職は上がります。

なので役職を上げるには、会社に長くいるしかないですし、もかなり影響します。
つまり自分でどうこうするより、外的要因もあるので難しいのです

上流に行く仕組みを考えてみる:職種の場合

さっきの工程をもう一度見ますと、

製図 → 設計 → 製品開発 → 研究開発

てな感じです。でもこの工程、あくまでメーカーの話です。

例えば下請けだったり、派遣の人もそうですが、会社や働き方によっては最上流工程が設計までというケースも多いんです。(私も昔はそうでした)

製図 → 設計 → (ない)

設計関係の派遣の人に至っては、製図だけってケースが非常に多いようです。
そうなると上流のキャリアを積めません。この状態で長くキャリアを積むとどうなるか?

Point!・・・『勤続12年で手取り14万円』

になるのです。

上流工程が無い場合はどうする?

役職と職種、どちらも上流工程が無い場合があります。(役職の場合は、もう管理職になれないのが確定してる人もいますよね。)

その場合は、その会社の最上流である程度のキャリアを積んで、上流工程のある会社に転職するしかないんです。
20~30代の人、とにかく現状に満足しないで上を目指してください。じゃないと40代の転職で年収を下げることになります。

逆に私のように就職活動でコケた人、逆転のチャンスです。ベストを尽くしてみてください。よほど運が悪くない限り、結果はついてきます。

3.おわりに

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。今回は40代の転職ということで、キャリアについてまとめてみました。

この言葉自体が若干あいまいというか、よくわからないものなので説明が難しかったです。
でもなんとなくわかって頂け・・るとうれしいです。

次回は、濃いキャリアを積む方法についてまとめてみたいと思います。


転職って、タイミングが大事ですよね!ということを書いてます。

『12年勤めて手取り14万』に見る、転職のタイミングについて

転職の一番大事なポイントのお話です。

転職のベテランが考える転職のポイント


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