つまづいた人がキャリアアップするための”中小企業への転職&仕事術”ブログ

ネガティブが理想的!?技術者に向いてる性格とは?

どうもこんにちは。ネガティブの塊、氷河期の住人だよ。

技術者になりたいと考えているあなた、または「技術者に向いてないかも」と思うあなた。

どんな人が技術者に向いているか知りたいと思いませんか?

この道20年、10社以上の会社を見てきたなかで、私が「この人すごいな」と思った技術者の性格をざっとまとめてみました。

思い起こしてみると、けっこう似たような性格の人が多いのかもしれませんね・・・
ざっくりまとめると、こんな感じです。

point!・ ネガティブで心配性なマイペースで適当な人は技術者向き
・ 失敗を引きずって飽きっぽくて一人で行動できない人は向いてない

ぼんやりと自分を照らし合わせてみて、今後のキャリアプランを考えてみよう!

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比較関数を使いこなそう!

こんにちは。他人と比較されると切ない気分になる氷河期の住人だよ。

プログラムでも比較というのは多用されます。

Labviewでももちろんありますよ。

今回は比較関数についてまとめました。使用頻度が高いのがいくつかありますので、確実に使いこなせるようになりましょう!

比較関数を使いこなす!

等号・不等号

数学で習った等号と不等号です。見たまままので、簡単ですよね。

下のxとyの関係がTrueなら、ON出力です。

ゼロとの比較

ゼロと比較するためのノードです。

等号・不等号でも代用できるので、使わなくても大丈夫です。これも見たままですので、省略します。

選択

これはプログラムを書くときに多用します。これだけは絶対覚えてください。

真ん中のブールがFalseの時、下の端子の値が出力されます。Trueの場合は上の端子の値です。

要はスイッチのようなノードです。

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最大・最小

数値を最大と最小で分けるノードです。

入力2つの最大が右上、最小が右下に出力されます。

上限・下限

上限・下限はセンサからの信号を処理する時などにけっこう使いますので、うまく使いこなしましょう。

左中の入力を右上に出力しますが、上限と下限に達している時は上限値もしくは下限値を出力します。

入力が上限または下限値内の場合は右下がTrueを出力します。(範囲内ですよ、ということ)

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

実はもう半分くらい比較関数はあるのですが、ひとまずこれだけあれば十分です。もう半分はおいおい追加していきます。

プログラムのあちこちで多用する比較関数。うまく使いこなせると、すっきりわかりやすいプログラムになります。

次回からは実際にプログラムを書くときに使うテクニックとループ関数について書いていこうと思います。

意外と知らない?ボルトと座金の正しい使い方と選び方

どうもこんにちは、氷河期の住人だよ。

メカ屋さんのみなさん、ちゃんとボルト使えてますか?

当たり前のことを聞かないでよ
ぞう
ぞう

・・・ただ何となくでボルトの大きさや本数を決めてないですか?

当たり前ですが、ボルトにはちゃんとした選定のしかたがあります。これをわかった上で設計を進めないと、ある日ボルトが折れて大事故に・・・

なんてことが起こりえるのが我々製造業の世界でございます。

今回は簡単な選定方法と、それにまつわるモノの効果などもまとめてみました。

安心して設計するために、以下がポイントです。

Point!〇 ボルトの種類についてちゃんと知る
〇 簡単な計算方法について知っておく
〇 座金の使い方をおさらいする

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論理回路を扱ってみよう!【LabVIEW】


こんにちは。いつも論理が破綻している氷河期の住人だよ。

さっそくですが、論理回路はご存知ですか?

プログラミングするには必須なんですが、当然LabVIEWにも論理回路はあります。

ポイントですが、そんなにありません。しいて言うなら下の2つです。

Point!同じANDやORでもバリエーションがあるので、見やすいものを選ぼう
包含はよくわからないし、たぶん使わないので置いとこう

論理回路を使いこなそう!

急に論理回路って言われても・・というかたは、下を読んでみてください。

論理回路って何?

論理回路は簡単に言うと、0(False)か1(True)で表られる論理値を論理演算子でつないで回路にしたものです。ANDとかORってやつです。

論理回路-Wikipedia

LabVIEWの論理回路ノード一覧

1.AND, NAND(Not AND)回路

AND回路

入力をA,Bとすると、「AかつBがTrue」の場合にTrue(1)を出力します。

出力

NAND回路

AND回路の逆を出力します。余談ですが、NAND回路だけで全論理回路が表現できるのです。

出力

2.OR,NOR(Not OR)回路

OR回路

入力をA,Bとすると、「AまたはBがTrue」の場合にTrue(1)を出力します。

出力

NOR回路

OR回路の逆です。NORだけでも全論理回路が表現できます。

出力

3.XOR,XNOR(Not XOR)回路

XOR回路

「排他的論理和」と呼ばれるもので、「ABどちらかだけTrue」の場合にTrue(1)を出力します。

比較をする時なんかに使うと、違いを「True」で出力してくれるのでいいですね。

出力

XNOR(NXOR)回路

今までの流れから言うとNXORじゃないのか?と思いますが、XNORがスタンダードです。

出力

4.NOT回路

これは簡単ですね。入力の反対を出力します。

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5.包含

最初なんと読むのかすらわかりませんでした。「ほうがん」です。

AならばBということですが・・・説明を読んでもさっぱりわかりません。もちろん使ったこともありません。

論理包含-Wikipedia

出力

6.複合演算

実は数値演算でも出てきたノードです。

3つ以上のAND、OR、XORができます。

上画面のXOR複合の入出力に小さい〇が付いてるけど何?
ぞう
ぞう

実はNOT回路を入れることができます。

ちょうどノードの線が出ているところで右クリックをすると以下のように「Invert」って出てきますので、これをクリックするとNOT回路が入ります。便利ですが、ちょっと見づらいので注意です。

7.配列のANDとOR

配列(同じデータ系列の集まり)をまとめてAND、ORできます。

地味に使えるノードです。

おわりに

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

ブールの計算をするだけなんですが、実にいろんな表現があります。

LabVIEWの最大の問題点でもあるのが、ノードの大きさが小さい上に拡大できないことです。

非常に見えにくいので、いかに間違えにくい記述にするかがLabVIEWプログラミングのコツです。

次回は使用頻度が高い「比較」を紹介します!


データ型についてはコチラ

LabVIEWで取り扱うデータ型と、その取扱いについて

LabVIEW画面の見方はコチラ

制御器と表示器、ブロックダイアグラムの基礎【LabVIEW】

LabVIEWで数値計算をやってみよう!【四則演算】

こんにちは。もうすっかり電卓なしでは計算ができなくなった氷河期の住人だよ。

LabVIEWでプログラム、書けてますか?

今回は基本的な数値計算について説明します。これができたら、簡単な計算機が作れます。

いつも同じ計算式を使うかた、試しに作ってみてはいかがですか?

ポイントとしては、

「ノード」という言葉を覚えよう

同じ計算でもいくつかノードに種類がある

簡単なので、さらっと行っちゃいましょう!

LabVIEWの数値計算(Numeric)を覚えよう!

1.ノードって何?

ノードって言葉がわからないと話が先に進まないので、先に説明します。

正確に言うと、ノードとはブロックダイアグラム上に配置する、入力と出力を備えたオブジェクトです。四則演算も含めて、ブロックダイアグラム上のアイコンひとつひとつがノードです。

2.四則演算

普通の四則演算

四則演算はすごく簡単、+-×÷です。

世間では加減乗除っていうんだよ
ぞう
ぞう

・・加減乗除です。

・・・見たままだね!

ノード左側に入力が2つついてて、上がx、下がyです。ノード右に答えが出力されます。

ノードの左から入って右から出るのが基本だよ
ぞう
ぞう
ノード 処理
和(+) 入力xとyを足して出力
差(-) 入力xとyを引いて出力
積(×) 入力xとyを掛けて出力
商(÷) 入力xとyを割って出力

インクリメンタル&デクリメンタル

実際にプログラムを組んだことのある方はよく使っていると思いますが、LabVIEWにももちろんあります。

デクリメンタルは数字を1引きます。インクリメンタルは数値に1を足すものです。

ノード 処理
デクリメンタル 入力を―1して出力
インクリメンタル 入力を+1して出力

なんで小数点型なの・・?
ぞう
ぞう

知識のある人なら間違いなくそう言うと思います。LabVIEWではデフォルトがDBL型だからです。ちゃんと整数型で使いましょうね。

商と余り

商と余りなんて、懐かしいですね。でも使うんですよ、ごくたまに。

ノード 処理
商と余り 入力x÷yの商を右下から、余りを右上から出力

複合計算

1+1+2+3・・・とかめんどくさいですよね。そんなときはこれ。

足し算と掛け算が2つ以上まとめてできます。しかも下の絵のように、マウスでドラッグすると、いくらでも増やせます。

足し算と掛け算は、「+」マークをクリックすると他の演算子に替えられます。実はこのノードで論理回路もできます。便利ですので覚えておきましょう!

ノード 処理
複合計算 2つ以上の入力を演算して出力(演算は+,×,論理回路のAND,OR,XOR)

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2.端数処理

端数処理は、数字を丸める処理のことですね。

ノード 処理
絶対値 入力の絶対値を出力
近い整数 入力の数値に一番近い整数を出力
小数切り上げ 入力された小数以下を切り上げて出力
小数切り捨て 入力された小数以下を切り捨てて出力

3.数学的な計算

数学でよく使う計算が入っています。でも、ここにあるのはごく一部です。

ノード 処理
2のn乗 左上が乗数n入力、左下が数値x入力です。x*2のn乗を出力します。
平方根 入力数値の平方根(√)出力
2乗 入力数値xの2乗を出力
負の値 入力数値xの負の値(-1をかけたもの)を出力
逆数 入力数値xの逆数(1/xをかけたもの)を出力
符号 入力数値xの符号(正の値:1を出力、負の値:-1を出力、0:0を出力)
数式 入力数値xを入力した数式(種類は決まっている)で出力
乱数 0~1までの小数点を含む値をランダムに出力

ひとまずこれだけです。まだ一般的な数学の範疇なので、詳細の説明まではいらないやつですね。

おわりに

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

ものすごく基本的な数式ばかりで、かなり頻繁に使うものが多いです。なので使い方を確実に覚えておきましょう。

データを取って、編集して、解析する。LabVIEWでデータ解析すると、はかどるよね。