大喜利を使って、企画などで良いアイデアを出せるようになろう!
どうも、大喜利職人と技術者のハイブリッド、氷河期に暮らす人です。
クリエイティブな仕事の方、アイデアを出すの大変じゃないですか?
『良いアイデアを出せ』とか『安く作れ』って急に言われても・・ってことがありますよね。
そんな方に、私は大喜利を勧めます。
大喜利をやると頭のひねり方が変わって、今まで出てこなかったようなアイデアが出てくるようになるりますよ!
アイデアを出すコツは、3回頭をひねること。
どうも、大喜利職人と技術者のハイブリッド、氷河期に暮らす人です。
クリエイティブな仕事の方、アイデアを出すの大変じゃないですか?
『良いアイデアを出せ』とか『安く作れ』って急に言われても・・ってことがありますよね。
そんな方に、私は大喜利を勧めます。
大喜利をやると頭のひねり方が変わって、今まで出てこなかったようなアイデアが出てくるようになるりますよ!
アイデアを出すコツは、3回頭をひねること。
こんにちは、ブラック企業色に染まりすぎてしまった氷河期の住人です。
転職したらブラック企業だった!ってなったら凄く辛いですよね。
私はそんなことが2回ありましたが、この時のショックは・・想像を絶してますよね。
さて転職をお考えのみなさん、ブラック企業を事前に見分けることができたら最高じゃないですか?
今回はブラック企業かどうか見分ける方法について、まとめてみました。
見極めるポイントは、現場にありますよ!
こんにちは、氷河期の住人です。
前回は『転職のポイント』について書かせていただきましたが、あくまで在職中の転職というのが前提でした。
『じゃあすでに退職している人、もしくはもうすぐ退職する人はどうするの?』
とお悩みのかたに、転職5回のベテラン(何度書いても悲しい言葉・・)が退職してからの転職について、経験を基にしながら書いてみます。
要点だけ先に説明しますと、以下3つです。
check!①収入の確保
②減免など各種手続き
③職業訓練をできるだけ活用
意外なところに落とし穴があったり、知らないと損な情報もあったり・・転職は奥が深いです。
とにかく要点さえ抑えておけば、最善の道は見つかるものです。絶望する前に行動です!
みなさんこんにちは、全てを嫁に制御されている氷河期の住人だよ。
今回もちょっとディープなお話、PID制御についてです。
・・・PID制御はごぞんじですか?
昔からあるフィードバック制御で、いまだにPIDがポピュラーな制御法です。詳細はこちら↓
仕事やご家庭で「何か液体の温度を安定させたい・・・」という時とかに使えますので、覚えておくとすごく便利です。
この記事は機械屋さん向けです。なので難しいことは書きません。
さて今回はこのPID制御を現場で簡単に調整する方法ですが、ここでは限界感度法で調整する方法をご紹介します。18年前から、私が調整するときにまず最初にやる方法です。
今回は数式はほぼ使用しません。波形(の絵)を見ながら感覚でつかんでみてください。じっさい現場では途中から感覚でチューニングしますから・・
これを知ってるのと知らないのとでは調整の時間が大きく変わってきます。特に自分で設計したものは、自分で制御まで調整したいものですね!
みなさんこんにちは。3D CAD歴19年の氷河期の住人だよ。
私は2001年、21世紀の始めから3D CADを使っていました。当時は従業員10人そこらの町工場で働いていましたが、町工場にしては相当導入が早かったと思います。
当時はまだほとんど2Dの時代でしたが、今ではもうどこの会社も当たり前に3Dを使っています。
しかし長年3Dで設計をしていると、あることに気が付きます。
2Dのほうが図面描くの早いじゃん・・・
そこで今回は、なぜどこの会社も3D CADを使うのか?何のメリットがあるのか?ということについてまとめてみようと思います。
これを読んで頂き、2Dへの回帰・・・とはいいませんが、本来やるべきことは何なの?どうすれば設計時間を短縮できる?という答えを見つけて頂けるとうれしいです。