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仕事の出来は「60点」がベスト!簡単に仕事効率化を達成する方法!

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こんにちは、親としては0点の氷河期の住人だよ。

仕事を完璧にしてるのに手戻りが多くて結果がでない・・・

心当たりありませんか?私も20代の頃はそんな感じでした。

そんな時に4社目の上司から学んだのが「60点」を目指す仕事のしかた。それを10年以上続けた結果、今は見積もり工数の半分くらいで仕事をこなすことができるようになりました。

今回は労力に対して結果が出ない人のための仕事法、「60点仕事法」をご紹介します。

簡単にまとめると、こうです。

Point!60点=必要最低限である
60点より上は、見る人によって点数が変わる領域
必要最低限だけやって依頼者(上司など)に提出
「必要最低限」を見極めることが大切

これでムダがなくなり、労力に応じて成果がしっかり出るようになります。

では詳細について説明していきます!

「60点主義」で仕事は断然効率的に!実例交えて説明します!

60点主義って何?

実は「60点主義」という考え方が元々ありまして、検索するとたくさん出てきます。でも、どれもものすごく抽象的な事しか書いていませんでした。

簡単に言いますと、「ギリギリ合格すればいいという発想」です。

大学の各授業の評価で「優」「良」「可」「不可」とありますが、「可」は60~69点ですよね。つまり、60点というのは合格ギリギリ、という意味なんです。

いろんなサイトが60点を狙うことで

〇 結果が出やすくなる
〇 完璧主義の人の気が楽になる

とか書いてるのですが、一番肝心のことが書かれていないのはなぜなんでしょう・・・

「60点でいい」ではなく「60点じゃないといけない」がこの記事のスタンス

上にも書いてますが、作業時間が短縮できるし精神的に楽できるからというのがネットに書いてあることです。

一番ひっかかるのは、「60点くらいがいい」という書き方です。60点以上を許容しているように見えます。

でも本当に大事なのは、61点以上はムダだということです。

なぜ61点以上はムダなの?

まず「60点というのは最低限だ」というのは説明しました。60点ないと必要なものが不足している状態なので、これはダメです。

しかし61点以上というのは、自分以外の見る人によって点数が変わってしまうのです。

つまり、あなたが色々編集して「よし!80点の出来だ!」と思ったものは、上司にとっては62点かもしれないのです。

要するに、あなたと上司の「100点の成果物」は違うのです。60点以降の40点は、見る人によって点数が大きく変わるので、60点で出さないとムダが起きてしまうのです。

実際に60点を超えたケースをご紹介

私の身の周りで実際にあったケースをいくつかご紹介します。

お客さんに製品の説明をする資料を作る、という流れになったので、3D-CADのモデルを背景を設定したりして見やすくしたところ、「いやいつもの画面のスクリーンショットでいいけど」「それよりほかの角度も欲しいんだけど」ということに。

私が製品の不具合対応の報告書で、熱が入りすぎて考察に「ここをもう少し追求すれば原因が・・・」と更に追究する流れで書きました。しかし上司としては早く終わらせたいと思っていた案件だったらしく、考察を書き直すことに。

緊急で簡単な部品を製作することになったので後輩に「簡単なやつだから現場にすぐ指示出して」とお願いしたところ、CADで3Dモデルを描き始めたので「図面なんて手書きで数字だけ書いてあればいいから」と慌てて止めました。

パワーポイントの資料作りをお願いしたところ、アニメーションにすごい時間をかけてた。しかも結局アニメーションは発表の時にめんどくさいので全部OFFにすることに。

こういうの、日常でよくあることばかりですよね。

全部最低限のところで見せておけば手戻りがなかったものばかりです。80点の出来を目指した結果、なかには60点を下回りそうになったものもあります。

60点を狙うというのは、こういった細かい手戻りを無くすということです。

100点を狙わないといけない場合ってあるの?

100点を狙っていいケースは、

point!1.完璧に以心伝心できる相手の依頼(双子でも難しいような・・)
2.後戻りのできない一発勝負(スポーツの重要な大会などで1位をとらないといけない状況)

基本的にPDCAを回して改善できるようなものは、60点の出来で十分です。次のサイクルで点数を重ねればいいのです。

しかし一発勝負はリスクを負ってでも100点を狙わないといけませんよね。オリンピックとか、成功して受注もらわないと会社が傾くくらいの案件のプレゼンとか。

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ぴったり「60点」を狙う仕事の進めかた

①「最低限」を見極める

『60点=必要最低限を満たしている』です。つまり、「最低限」が何かを把握しないといけないです。仕事を請けた段階で、最低限必要なものを確認しておくのが大事です。

このとき、ちゃんとQCDでおさえておきましょう。仕事を渡す側も忘れることがありますし、後になってモメるのも面倒です。

point!Q:Quality 品質
C:Cost 価格
D:Delivery 納期

②「最低限」を達成したらすぐ依頼者(上司など)に提出

最低限を満たしたら、できるだけ早く依頼者に提出しましょう。そして、どう進めるかを詰めます。

ここでひとつポイントです。

point!手ぶらで行くのではなく、「こうしようと思いますが」「こうではないか」と案や考察を持っておくこと。

ただ指示に従うだけでは価値のない人間になってしまいます。案や考察を伝えることこそ「技術者」です。

③「わかればいい」を徹底する

例えばオシロスコープで取った波形をCSVでデータを取ってExcelで・・・とかより、画面をデジカメで撮って資料に貼ったほうが早かったりします。これは一例ですが、要はわかればなんでもいいのです。

とにかく手がかからない方向でやりましょう。「これもうちょっとわかりやすく」と言われてから直せばいいですし、そのうち依頼者のクセがわかればその手間も減ります。

おわりに

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

①「最低限」を見極める
②「最低限」を達成したらすぐ依頼者(上司など)に提出
③「わかればいい」を徹底する

この3つに気をつければ、だいたい60点を狙えるようになります。

働き方改革で「早く帰れ」と言われている今だからこそ「60点仕事法」が必要だと思います。

効率よく働いて、余った時間は自分を磨いたり、家族と過ごす時間にしたり有意義な人生にしたいですね。

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