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知らないと大変なことに?海外出張&長期滞在の初心者への『心構え』

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海外出張の心構え、ご存知ですか?

みなさんこんにちは、今回のパスポートの顔も気に入らない氷河期の住人です。

海外出張って、楽しみですけど不安もいっぱいですよね?海外初経験の人は、たぶん何が不安かわからないくらい不安だと思います。

私は最近海外出張に行く機会も減りましたが、前はしょっちゅう行かされてました。慣れない文化で過ごすのは予想以上に体力がいりますが、とても貴重な経験になりました。

そんな私が、まずは海外出張の心構えについて簡単にまとめてみたいと思います。

私と同僚の海外での失敗をもとに書いておりますので、少々リアルなお話になっております。トラブルにあったら悲しい気持ちになってしまいますので、これを読んで頂いたみなさんが一つでもトラブルを回避出来たらうれしいです。

point性善説→性悪説に考え方を切り替える
レディーファーストが基本
主張できない人間はいないも同然
時間にルーズなのは『当たり前』
日曜日は『働いてはいけない日』

性善説→性悪説に考え方を切り替える

海外では、性悪説にのっとって行動してください。

  1. あなたに近づいてくる人間は全員悪人と思ってください。世界的に日本人はカモだと思われてますので、変なものを売りつけられます。なので道端で声をかけられても完全無視してください。
  2. ホテルの従業員も疑ってください。連泊の時、ホテルの部屋に使えそうなもの(電動シェーバーなど)をそのへんに放置しないでください。ましてやお金など絶対に部屋においてはダメです。連泊の場合、全てスーツケースに荷物を入れて、カギをしてください。
  3. リュックやトートバッグなどに財布は入れないでください。あと飲食店などで、カバンを置きっぱなしで席に立つのはNGです。

とにかく、常に狙われているということを意識してください。これは観光地だけでなく、取引先の会社や自分の勤めている会社の支社に行った時にも言えることです。気を抜いてはいけません。

 

レディーファーストが基本

ついエレベーターに乗るときとかに『われ先に』って乗っちゃいますよね。
それダメなんです。女性がいたら、女性優先です。

レディーファーストなんて日本では全く存在しない文化ですが、先進国では当たり前にできないと見下されます。

観光地とかだと多少気にしなくても「観光客だから仕方ない」くらいに思われているフシもありますが、出張とかで取引先の企業でやっても、露骨にイヤがられます。

(レディーファーストができないなんて、これだから日本人は・・)っていう顔で見られます。私も5回くらいやっちゃいました。

なので周りに女性がいないか確認し、常に気遣いできるジェントルでいるよう心がけましょう。

主張できない人間は、いないも同然。

これも国民性なんでしょうか。海外まで行って、打ち合わせで一言も発しなかったら「コイツ何しに来たんだ・・・」って現地の人に思われます。逆の立場でも一緒ですよね?海外から来たスタッフが特に何も言うことなく打ち合わせを終えたら奇妙に思いませんか?

そういう事です。せっかく海外まで行ったのだから、なんか言いましょう。言ったことが間違っていたとしても、後で訂正すればいいだけです。言わないよりはマシです。

もう一つ、出来ないことは『できない』ってちゃんと言いましょう。これも主張です。

できる見込みのないものを『できる』って言って持ち帰り(日本の風習ですね)、やっぱ出来なかった・・っていうのが一番信用をなくします。それよりも『できない』って主張した人のほうが信用されますので、はっきり言いましょう。

時間にルーズなのは『当たり前』

日本の新幹線は、年間平均で6秒しか遅れないそうです。外国人からすると、あり得ないことなんだそうです。

事実、EU圏の先進国でも、電車が定刻で来ることはです。
ちなみに私の失敗談です。


打ち合わせに向かうため、電車に乗ることに。
時刻表を見て『これで行けば間に合う』と思って最寄りの駅へ。
すると電車が何のアナウンスもなく45分遅れで到着、無事打ち合わせに遅刻。


なんてことがありました。しばらく電車を使っていたのですが、定刻通りに来たことがありません。平均で20分は遅れてます。でもみんな当たり前のような顔をして電車を待っています。

そういう文化なのです。
打ち合わせの時間に30分遅れて来たり、出社時間が適当だったり、「5分待って」から4時間後に「さっきの話何?」って来たり。

もう根本的に時間にルーズな国が多いです。それを見越して行動したり、打ち合わせ時間を決めましょう。

ちなみに上の失敗談で打ち合わせに遅れましたが、誰も気にしてませんでした。日本人以外は

日曜日は『働いてはいけない日』

みなさんは日曜日でも祝日でも、仕事をしなければならないときは休日出勤しますよね?
でも海外では休みに出勤なんてあり得ない国もあります。

そもそも日曜日に至っては、法律で働いてはいけない国もあります。だから日本と同じように『休んでる場合か?』なんて言っても通用しません。

それどころか、日曜はスーパーすら閉まってます。開いてるのは、一部の飲食店だけだったりします。
なので『日曜はスーパーでメシ買って過ごすか』なんて考えていると、断食をすることになります。

あ、あとEU圏内にコンビニはほぼないですよ。どうしても深夜に水とか飲み物が欲しかったら、ガソリンスタンドに行ってください。

おわりに

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。。

出張に限らない基本的な話ばかりですが、海外出張の場合は国内出張の延長のように考えてしまいがちで、けっこう基本的なことを忘れてしまいます。

観光地ならそうでもないのですが、普通の都市はとにかく不便。不便のカタマリなのです。

なので、ここで挙げたことを意識しながら出張の準備をしてみてください。少しはお役に立てるかもしれません。


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あとは海外の必需品です。マジで海外は道に迷いやすいですので。


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